オプティガード

TOP > 施工 -ベイト工法-

本片の餌のインターセプターを入れたステーションを建物の周囲に設置してシロアリを集め、シロアリが集まってきた時にベイト剤を投与、シロアリが全滅したと確認できた後に再び進入してきたシロアリを集める一連のシステムを言います 。

○餌を入れる容器       アゴラトラップ

○木片の餌のこと       餌木

○殺蟻剤を混入した餌    ベイト剤

 

アゴラトラップ

 
建物の 外周(土壌部分) に 3m間隔 で設置し、
シロアリの餌場の役割をします。
トラップには、 6枚のエサ木 が入ってます。
   (深さ22cm 360℃侵入可能)

 
餌木
シロアリが好む セルロース という成分を多く含む
 木を使用いたします。シロアリを
ステーションにひきつける役割 をします。
     約3〜6ヶ月間効果 があります。

 

シロアリに持ち帰らせ、他の階級の シロアリ達に
伝播させる毒エサ です。